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就活うつは本当にうつ病か?



就活うつという言葉があります。
これは、就職活動がなかなかうまく行かなかったり、最終面接まで行って落とされたときに、「自分は生きる資格がない」と思ってうつ症状を起こしてしまう状態のことです。

これはうつ病というよりも、うつ状態に近いものだといえます。

うつ状態というのは、要するに心因やストレス性のものから生じるうつ症状のことを指します。

就活がなかなかうまく行かなくて、イライラや落ち込み、不眠や食欲減退のうつ症状が出ている場合は、就職先が決まればすぐに症状は収まるでしょう。

逆に、最終面接まで行って落とされた・・・というケースはなかなか難しいです。

なぜなら、最終面接まで行くということはそれなりの準備をしているし、その分思い入れも大分強いです。

心因的なうつ症状の原因の一つは、理想と現実のギャップが大きいことによる心理的な反応です。


「この仕事で働いて、こういう生活をしたい」という思い入れが強ければ強いほど、逆にその理想が叶わなかったときには、激しいうつ症状が出ることになります。

また、このケースでは、理想的な将来と現実とのギャップを整理するのにかなり時間がかかります。

当然ですが、この就活うつのケースではお薬は効果がないので、できればカウンセリングを受けた方がいいでしょう。

その中で徐々に整理をつけていくことが、改善の近道です。
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スマホ依存が原因のうつ病


うつ病の原因の一つに
実はスマホ依存があるというのを
ご存知でしょうか?

テクノストレスという言葉があるように、
電子機器から出てくる、
電磁波のストレスは体にかなりの影響を及ぼします。

パソコンから生じる身体の不調から
うつ病になる人はけっこ多いものです。


特にスマホは手軽で、
電車の中でも喫茶店でも寝る前でも食事の時でも、
いつでもどこでも使うことが可能です。

つまりそれだけ電子機器に触れる可能性が高いのです。


また、スマホはその手軽さから、
暇さえあればすぐに見ることができます。

すると、スマホを見るために、
身体が前傾姿勢になり、
首の根元に大きな負担になります。


さらにスマホの画面の刺激はかなり強く、
長時間見ているだけで、脳がやられてしまいます



スマホを一日何時間も続けているうちに、
スマホの刺激で脳がやられてしまい、
頭痛や肩こりから身体のだるさを訴える様になります。

それでも毎日スマホを
使い続けてしまうような状況を
スマホ依存」といいます。


多くの人が暇さえあれば、
すぐにスマホをいじってしまうので、
このスマホ依存になっている方は
結構多いんじゃないかと思います。

このスマホからの体調不良が続き、
悪化すると今度はうつ病のような
焦りや落ち込みのような症状が出てきます。


こうなるとスマホうつといううつ病になってしまうのです。

このうつ病は当然ですが、
精神科のお薬は効果はありません。

また、カウンセリングで
解決するようなストレスもないですし、
栄養も関係はありません。

スマホうつを治すにほうは方法は一つです。

それはスマホ依存を治すこと、
つまりスマホを見ないようにすることです。


具体的にはスマホからガラケーに戻す、
使う時間を区切る、
スマホを使わない時間はカバンの中に入れるなど、
スマホから遠ざけることです。

もし、スマホが原因で
うつっぽくなったかなと思った場合は、
スマホうつを疑ってみましょう。


↑ スマホうつについて
わかりやすく書かれた本です。
対処法についても紹介しています。

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昼夜逆転型うつ、冬季うつに効果の高い高照度光療法


光療法というのを御存じでしょうか?

光療法は太陽光と同じくらいの光を
あたえることにより体内時計を整えることで
生体リズムを改善する治療法です。別

名、高照度光療法とも呼ばれています。

睡眠障害やうつ病にも効果があると言われています。


うつ病は雪国に多く、
暖かい地方の国ではうつはあまり見かけません。

これは一つは日照時間と関係があると言われています。

私たちの身体は実は1日25時間で
リズムを取るようにできています

(このリズムを
サーカディアンリズムと呼んでいます)

そのため、人間の生活リズムと
一日のリズムは本来ズレてしまうのです。

そのズレを修正するのが太陽の光、日光です。

太陽の光を目から体内に取り入れてた時に
生活リズムが修正されるように
私たちの身体はできています。

朝起きた時、
まずは太陽の光を浴びることをお勧めします。

となると日光を浴びる機会が
少なければその分私たちの生体リズムは
崩れやすいということになります。

また日光は私たちの身体の状態を作るのにも
大きな影響を与えています。

例えば、日光に含まれる紫外線は
副腎の働きを活性化させ
私たちの集中力の低下や筋力の低下を防ぎます。


またセロトニンは太陽の光によって
分泌量が増えます。

逆に言えば、太陽の光に接することが
少なくなればなるほど、
セロトニンの分泌は減っていきます。

そのため、うつ病の治療に
太陽の光は欠かせないものなのです。

昼夜逆転の生活をしている人、
また、冬になるとうつっぽくなってしまう人は、
積極的に太陽の光を浴びることをお勧めします。

↓下の機材は冬季うつに効果抜群の
高照度光療法機器です。

忙しくて日中に外に出歩けない人、
紫外線が気になる人、
太陽の光がなかなか目にすることが
できないところに住んでいる方にお勧めです。




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自律神経とうつ病とクーラー病(クーラー病が原因のうつ)


ここ数日、40度を超えるような酷暑が続きます。

冷たいもの、クーラー、プールが
どうしても恋しくなってしまう時期です。

今回、ちょっと栄養から離れて、
気になった記事を見たので、
それについての私見を書かせていただきます。

参照:冷房病で体調崩す人が急増「うつの原因にもなる」と医学博士

うつ病の原因は環境変化のストレスが
原因であることは有名ですが、
実はクーラーなどの急激な温度変化も
立派なストレスに当たります。


例えば、暑い時は発汗など交感神経が
優位となって体温を下げようとします。

逆に温度が低くなると副交感神経が
優位となり、体温を上げようとします。

これは体の体温調整という面で、
非常に大切な機能です。

しかし、涼しいところと暑いところを
頻繁に往復するとどうなるでしょうか?

交感神経と副交感神経が頻繁に
入れ替わるようになります。


また、それに付随してアドレナリンなど
様々なホルモンが分泌されてしまうため、
副腎などの臓器が疲弊してしまいます。

すると、交感神経と副交感神経の
バランスが乱れてしまいます。

交感神経は活動のための神経、
副交感神経はリラックスを促す神経ですが、
これのバランスが乱れるというため、
疲労感、めまい、不眠、食欲不振、
下痢、便秘など、様々な症状が表れます。

また身体症状だけでなく、
落ち込みやイライラ、焦燥感、
不安なども出てきます。

いわゆる自律神経失調症によるうつ症状です。

(ちなみに、自律神経失調症という病名は
厳密に言えばありません)

これが生じるのが、大抵はお盆明けか、
夏も終わり、自律神経が切り替わる秋口です。

お盆明けなのは、自律神経が不安定な状態で
お盆休みに日常生活のリズムが狂い、
乱れに拍車がかかるためです。

秋に起こるのは、実は自律神経は
秋と春で優位な神経が切り替わります。

秋は気温が下がるため副交感神経が
徐々に優位になってきます。

この時にクーラーで自律神経が不安定だと、
秋になって切り替わるときに、
上手く切り替わらず、乱れてしまうのです。


これが季節で生じるうつ病の原因です。

気温変化の差が自律神経を
疲弊してしまうために起こるのです。

このことは温かい家と寒い外を
往復する冬にも言えます。

こうなってしまうと漢方かお薬を使って
徐々に自律神経の乱れを調節するしか
対処法はなくなってしまいます。

つまり、病院に行かないと
なかなか治らなくなるということです。


できればクーラーを使わないほうがいいのですが、
こう40度を超す毎日では熱中症が今度は怖いですし、
逆に体力を消耗してしまって夏バテを起こしかねません。

できれば、クーラーの設定温度は
28度前後にしておくと良いでしょう。


また、自律神経を安定させるために、
クーラーの効いた場所と暑いところへの往復は
なるべく減らすことがポイントです。

頻繁に出入りをしないようにするだけで、
かなりの効果があると思います。

後は副腎や自律神経の疲労を
回復するためにビタミンC、ビタミンB群、
亜鉛や鉄などのミネラルを摂取することを
お勧めします。


難しい場合はサプリメントでもいいでしょう。

レモンとか、ゆず、夏ミカンなどの果物、
それから緑黄色野菜は上記栄養素が多く含まれています。

サラダをしっかりと食べることが、
クーラー病のうつの予防に効果的です。

そういえばウナギはミネラルがたっぷりなんですね。


江戸時代に平賀源内が土用の丑の日に
ウナギを食べることを提案したと
いわれていますが、これは理に適っています。

また冷たいものの摂り過ぎも
自律神経を乱れさせるので、
なるべくなら飲まないように
したいものです。

身体を温める生姜紅茶がお勧めです。

ぜひ、クーラー病に気を付けて夏を乗り切りましょう。

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