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新型うつの部下が診断書を持ってきた―会社や上司がするべき対応


「新型うつ」の人がいると、
どうしても会社や上司はその対応に困ってしまいます。

特に実際に診断書を持ってくると、
診断書の内容に従って休職させないといけません。

その間に、ディズニーランドや海外旅行に行って、
3か月くらい経ったら
「そろそろ職場に戻りたい」
「明日から職場に戻ります」
というようなケースもあります。

しかも、診断書には
「職場復帰可能と判断する」の文字が・・・。

そこでその通りに職場復帰させると、
また半年後に再度うつで休職の診断書を持ってくる…。

もちろん、職場がかなりハードなところのために、
そういうオフを設けないと
身体が持たないという場合もあります。


ただ、仕事を頑張り過ぎて心身が
衰弱してオフを設けるのと、

自分がしたいことや欲求を重視して
職場の都合を考えずにオフを設けるのとでは

全然意味合いが違います。


ここで大切なのは診断書の通りに、
その部下の言う通りに
休職・復職の手続きを行わないことです。

彼らの言う通りに、休職をOKしていくと
必ず職場は振り回されてしまいます。

そして、彼らも職場でどんどん孤立していくため、
「新型うつ」の人たちも困ってしまう結果になります。


まず、
会社が規定している休職の手続きに従って、
勧めた方が良いでしょう。


例えば、復職の際は「職場復帰プログラム」
というのがあると思います。

復職の際は、まずそのプログラムに
則って復職に向けるべきです。

また、休む際は必ず「病院からの診断書」を
持ってくるように伝えるべきです。

くれぐれも彼らが「休みたいから休んだ」
ということがないように、
向こうの都合で休職・復職が決まらないようにしたいものです。


もし繰り返されるようであれば、
会社としての厳正な対応も必要となります。


彼らに必要なのは、
彼らの望み通りの環境を与えるのではなく、
会社として社会人として許せる範囲・許せない範囲を
しっかりと伝えていくことです。

これは「交渉」です。


「ここからは会社として困るから、
続くようであればちょっと考えないといけない」


ということをしっかりと話し合うことが
必要だと思います。


誤解しないで頂きたいのは、
これらの取り組みは彼らを「追い出す」ことを
目的としているのではありません。

彼らが会社や職場と上手に付き合うための
「交渉」が目的です


彼らに振り回されないような
職場の枠づくりや上司の対応がとても大切なのです。


↑「あなたの身近な人が新型うつかなって
思った時に読む本」

新型うつかな?
と思う人の付き合い方について書かれています。


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posted by ショウ at | 新型うつ病の治し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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