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こういうタイプの人は要注意―新型うつになりやすい人


私は新型うつ・非定型うつの
カウンセリングを多く経験してきました。

その中で、新型うつが起こり得る原因を
いくつか述べたいと思います。


@職場と相性が合わないこと
私たちは自分とは合わない状態に置かれると、
ストレスを感じやすくなります。

なぜ合わないのかはその人と
実際の職場を見てみないとわかりませんが、

一番は職場の雰囲気と自分との
相性が合わない場合が考えられます。

新型うつを発症する人の中には
非常に周りに気を遣ったり、
周りの雰囲気や相手がどう思っているかに
敏感なタイプがあります。


そうしたタイプは
他人がどう思うかを気にしてしまい、
そこにエネルギーを使い過ぎてしまい、
うつ症状を発することがあります。


A自分を合わせられないこと
そして、新型うつになるタイプの人は
職場の雰囲気と合わせることが苦手な人が多いです。

例えば、職場は「こうしてほしい」
「こういう仕事をしてほしい」
という要求を持っています。

それに対して、柔軟に合わして
対処していくことがかなり苦手な方が多いです。

「自分がこうしたい」ということと、
「職場がこうしてほしい」というのを
上手に合わせることが出来ず、

その結果、ストレスを抱えてしまい、
うつ症状を呈してしまうようです。

逆に自分をかなり出し過ぎてしまい、
そのために職場とトラブルを起こしてしまい、
うつ症状を発症してしまうタイプもいます。


B挫折に弱いこと
新型うつと呼ばれる人たちは、
挫折にかなり弱い傾向があります。

例えば、上司が誤字をチェックしただけで
極端に落ち込んだり、ミスや指摘・叱責に
かなり弱い傾向があります。

こうしたストレスに強くないと
いけないわけではありませんが、
極端に弱い面があるのです。


Cプライドが高いこと
そして、新型うつの人は、
プライドがかなり高い傾向があります。

だからこそ、
「職場に合わすこと=自分の価値を下げてしまうこと」
と思って合わせられなかったり、
ちょっとした挫折に耐えられなかったりします。


この「合わせられない」「耐えられない」
というのは本人にとって
かなりのストレスに繋がります。

その結果、うつ症状を発症してしまうのです。


上記@〜Cが新型うつを
発症してしまうタイプに共通している点です。

私のカウンセリングの印象では、
わがままで自分勝手な人と言うよりも
(もちろん、そういう人もいますが)、

自分のプライドや我が強すぎて
職場の中で上手に自分を合わせられなくなって、
職場不適応からうつ症状が出たという感じが強いです。


従来のうつ病は
「職場や環境に合わせ過ぎてしまったため」
起こるのに対して、かなり対照的だと思います。

環境に合わなくて起こるものと
理解するといいかもしれません。


そのため、新型うつの治療は薬物療法ではなく、
カウンセリングの方が効果的です。

カウンセリングを通して
環境とのより良い合わせ方を
学ぶことで新型うつは治ります。

この辺りについては次回に詳しく述べたいと思います。


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